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トロミル

          

これがトロミル(トロンミル)です。この中に、調合した原料をいれてます。50kg調合~200kg調合まで可能です。200kg調合をする時は、200kg分の原料を肩に担いでミルの中に入れないといけないので、結構疲れます。

釉薬の種類によって異なるのですが、だいたい9時間~15時間、トロミルを回して原料をすります。直径5cmくらいの玉石がトロミルの中にたくさん入っていて、それがトロミルの中の石壁にぶつかりあって原料をするという仕組みになってます。

 

 

 

2012-12-08 18:01:00

釉薬紹介(月白)

先日、電気窯(酸化焼成)にて、色味をしました。

乳濁釉の月白を、赤土、黒土にかけて、焼成してみたところ、

なかなかいい雰囲気で焼きあがりました。

      

黒土のほうが味があって面白いかもしれません。

釉掛けにわざとムラをだしたりすると溜まったところが

濁り、雰囲気がでます。

2012-12-08 18:01:00

【古川陶芸クラブの皆さんご来店】    23.6.25

6月25日(土)午後1時頃、岐阜県吉城郡にある【古川陶芸クラブ】の皆さん13名が、工場見学に来られました。古川と言えば、依然【NHKの朝ドラ】の舞台になった【和ろうそく】で有名な町です。きっかけは、ヤフーオークション等で御取引きのあった、近藤さんからメールを頂き、実現しました。クラブとしての研修旅行で、色々な所へお出掛けの様です。大変暑い日でしたので、汗を掻きながら、釉薬の事を説明させて頂いたり、ご質問にお答えさせて頂きました。クラブの皆さんの御人柄 から来た事かもしれませんが、和みのある一時を過ごさせて頂きました。御丁寧に手土産まで頂きまして、本当に有難うございました。今後の【古川陶芸クラブ】さんの御発展を願っています。

23.6.25

 

2012-12-08 18:01:00

タジン鍋

     

これは、一時的に大ブームとなったタジン鍋の蓋。

カネアツ釉薬も、一時、この蓋の釉薬(レッド)(オレンジ)(イエロー)など

美濃焼のメーカーさんに販売していたのですが

今はもうサッパリ売れません。

この蓋の為に行ったレッドの試験がこちら

     

違い分かりますか?

商社さんの見本や、メーカーさんの要望に合わせないといけないため

これだけの試験を重ねてやっと商品になりました。

色目をズバリ合わせるのがかなり難しいんです。

タジン鍋の次にブームになるものは何になるでしょうかね。

 

 

 

2012-12-08 18:00:00

脱鉄機

       

この機械は脱鉄機といって

釉薬の中の鉄粉(不純物)などを取ってくれる機械です。

特に磁器土に施釉する釉薬の時に使用します。

 

窯出しすると、器に鉄粉が付着してるときありますよね。

原因は全ての工程で可能性があります。

粘土を扱うときや

削りをする時、錆びついたカンナで削ったり

汚れた手で釉薬を扱ったり

窯のボロが落ちたり・・・・・

全ての工程で気を付けないといけないですね。

2012-12-08 18:00:00

電気窯新発売

九月から、陶芸電気窯を新発売する予定です。

電気窯制作の技術力の高い (株)共栄電気炉製作所

の電気窯です。

       

電気窯を御購入の方には、かなりお得な特典

ありますので、楽しみにしててください。

カネアツ釉薬で使用している電気窯も共栄電気炉製作所製の電気窯です。

パターンステップ装置などもあり、便利です。

窯も丈夫なので安心して使えます。

下の写真が現在使っている電気窯です。

        

釉薬の写真の作品も、酸化焼成の場合は、

ほとんどこの電気窯で焼成したものです。

2012-12-08 18:00:00

釉薬紹介(赤伊羅保)

釉薬は面白いもので、焼成の変化、土の種類、釉薬の濃度

などによって、同じ釉薬でも様々な変化を見せます。

最近、試験して面白かったのが、(赤伊羅保)という釉薬。

  

上の写真二枚、拡大表示できます。

左の写真は、白土での酸化焼成。

右の写真は、黒土での酸化焼成。

今まで、黒土に掛けてみるという発想がなかったのですが

試験してみたところ、還元焼成したような味わいもあり

なんとも言えない(鉄)っぽさが面白いと思い紹介させて頂きました。

2012-12-08 17:50:00

失敗

これは、左の器が緑灰釉で、右の器がヒワ灰釉です。

わざと内側だけ濃く施釉したら、被膜がかかってしまいました。(1230℃酸化)

濃度管理がやはり大事です。もう少し温度を上げれば

被膜は溶けたかもしれません。

わざと釉薬の溜まりを出したい場合は、もう少し温度を

あげた方がいいかもしれません。

やっぱり、使い慣れていない釉薬は、テストピースなどで

確認してからやらないと、この様な失敗を招くことになりますね。

 

2012-12-08 17:48:00

骨董品

近所のおじさんが骨董好きで

とても古い歴史のある器を見せてくれました。

まずは、約千年くらい前の中国の定窯の白磁

    

めちゃくちゃ軽いです。彫刻もかなり細かいし

千年前にこんな技術があるとは驚きです。

もう一つは、建窯の天目釉。(禾目天目)らしい…

    

なかなか面白い感じの茶碗でした。

昔からの技術はすごいもんですね。

2012-12-08 17:48:00

原料シリーズ

原料シリーズ1Kgからの販売を追加しました。

興味のある方は是非お試し下さい。

原料シリーズの釉薬原料は全て弊社でも

使用している原料です。安心して使用できます。

 

 

 

2012-12-08 17:47:00

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