生化粧(なまげしょう)
焼成-電気窯・ガス窯
温度-SK7(1230°)~SK9(1280°)
酸化、還元、両焼成ご使用可能
目安濃度(比重計)-60°~-80°
浸し掛け-60°~-70°
刷毛目-70°~-80°
・生素地の上の刷毛目に最適です
・刷毛目でご使用の場合は化粧を
ドボドボにしてご使用ください
・生原料を多く使用した化粧土です
・生素地への浸し掛けも出来ます
・生化粧を掛けた後は
素焼きをして釉薬を施釉して下さい
・生化粧に顔料を添加してオリジナルの
色化粧を作って頂く事も可能です
ページ下に様々な色見画像がございます