焼成-電気窯
温度-SK7(1230℃)~SK8(1250℃)
酸化焼成限定釉薬
目安濃度(比重計)-50°~55°
※2020年9月から金ラスター釉の量産が
可能となり、価格を値下げ致しました
ご理解の程、宜しくお願い致します
・質感・色合いも品のある金ラスターです
・電気窯・ガス窯の酸化焼成がベストです
還元焼成では、黒っぽくなります
・粘土の種類によってラスターの
表情が変わります見本の写真は全て
粘土シリーズの(白土・赤土・黒土)です
・釉薬を濃く施釉すると黒っぽく
焼きあがります。特殊な釉薬なので
釉薬の濃度によって表情が変わります
まずはテストピースで
濃度を掴かむことをお薦めします
・黒く焼きあがった場合は
焼き直しをすれば本来の光沢が得られます
・1230℃酸化焼成がベストの焼成です
・釉薬の性質上、金属成分の
揮発が進むので隣の器に色が移ったり
棚板に金属成分が付着します
・ページ下に様々な商品画像がございます